![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
「健康に生きる」 心と体を癒す実践の場 |
千葉県柏市柏の葉6-2-1 JR柏駅西口からバス約20分 フィールド事務係:04-7134-8401 URL:http://www.h.chiba-u.ac.jp/center/ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
JR柏駅西口ステーションモール前2番乗り場から 東武バス「国立がんセンター行き」「柏の葉公園行き」 乗車約20分(260円) | 「柏西高校前」で下車 | 道路の向かい側に渡る。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
まるで別荘地の中に入っていくような歩行者、自転車専用入り口。 売店もあるので、その時期のお奨め生産物の表示も。 |
自動車の場合は、こちらの正門から。 (現在工事中) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
柏にいることを忘れてしまいそうなセンター内部。 | たわわに実ったぶどう棚。中はひんやり気持ちがよい。毎晩同じハクビシンがブドウを盗みに 来ては、決まった場所で食べていた...そんなことも足跡から分かるそうだ。困ったことだが、ちょっと宮沢賢 治の世界のようなお話。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
見事なクリ畑。 | 生き生きと育つバラの花。 | ブドウ棚はスタッフや学生さん一押しの癒しスポット。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
夏休み中でも、交代でお手入れに | 園芸技術の開発に機械化は不可欠 | 機械で種を蒔く研究も |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
この小さな枠の中に機械で種を蒔くことが出来る。 | まるで工場のような栽培風景。 | |
教育機関として、このような高度な園芸機械を持っているのは、世界でもこちらだけとのこと。 |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
トウモロコシ畑の向こう側には東京大学柏キャンパスが。柏の市街地からも程近い距離にある当センターは、 都市環境園芸学としてまさにふさわしい立地条件となっている。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
山の診療所を想わせる外観。 | 診療所入り口にも花が溢れている。 | 明るく気持ちの良い内部の様子。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
漢方薬がずらりと並ぶ薬局。 | 待合室にも漢方薬の原料を展示。 | 『未病相談室』:薬食同源、主に生活習慣の 食事療法を実際に作って習うことが出来る。 | 園芸療法室も用意されている。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
花の苗もなかなか好評とのこと。 | 学生手作りのジャム。おいしい! その他、授業の一環として作られた味噌などの加工品も販売されている。 | お客さんに気さくに話しかける安藤先生。 そんな生の声も研究に生かされるのだろう。 |